乳飲み子を拾った場合

赤ちゃん猫を保護したら

(2ヶ月くらいまでは特に)保温をして病院へ

のみとり、食育方法を聞く

ご自身で育てられない!と思ったら行政に保護依頼


子猫を拾ったら(離乳食以降)

保温・授乳(低血糖にならないようにお砂糖でも)


※歯が生えていたら

ウエットフード(仔猫用)+ミルク

状況により動物病院にてシャンプー・駆虫お願いする


ママ猫がいる時は、ママと一緒に保護を!!

(動物病院にてのみとり、他)


行政にお願いしてケージを借りる(相模原市の場合)

ボランティアに相談しながら保護・譲渡を進める  

育て終わったら、手術してリリースが一番です

まずは赤ちゃんの体を保温

 直置きをすると低温やけどの危険性が

 あるので注意してください。

●ホカロン

●コンビニなどにある温かいペットボトル 

又は同じタイプのオレンジ色の

蓋のペットのボトルに70度前後の 

湯を入れてタオルで巻いたものでもよい。

これらを赤にゃんの側に置き保温する。

 (低体温症を防ぐため。

 母猫の温もりで子猫は保温されています

 この保温がされているかいないかで

 その猫の今後の生命が大きく左右されます)

●低体温症とは

乳飲みの時に低体温に陥ると

その後、回復をしても

低体温だった状況により

内臓がダメージを受け、

特に腸がダメージを受けた時は

どんなに順調に育っているように見えても

10日から2週間後に壊死に陥り、急死する

授乳に関して

お腹をすかせているはずですが、牛乳はNG。


哺乳瓶(ホームセンターなどにある)か

お習字とかで使ったスポイトなどを

使用して、仔猫用のミルクをあげてください。


飲ませ方がわからなければ

無理には飲ませないように。

↓こちらも参考にしてください↓

赤ニャンのミルクの飲ませ方


うつ伏せでお母さんの

おっぱいを飲むようにあげてください 

(仰向けにしたり

立たせて飲ませるのは危険。

誤飲してしまうと赤ちゃん猫は

あっという間に死んでしまいます)

離乳食缶詰を食べられる目安

前歯が生え始めていること

ただし、この時期に消化ができないので

ペーストタイプの離乳食を使用してください

見るからに体調がよくない時


下痢や脱水(背中を少しつねるようにして離すと

普通はすぐに戻りますが、まったり戻る)

の症状がある場合はすぐ病院に受診を。

(低血糖、低体温は獣医師の適切な処置で

復活できることが多くあるのでぐったりしている場合でも

諦めずに受診してください。


最初の対応として、保温をして、
お口にほんの少しでもお砂糖を入れて

くださるだけでも命が繋がる可能性があります。


もしできれば、受診予定の動物病院が

乳飲み猫が対応できるかどうかの

事前確認しておくと安心です。

これくらいのサイズとなると、 

行政は自活できる猫と

収容を断られる場合がありますが

自活できない猫は行政に保護する義務があるので

そこはしっかり伝えてください。

ご飯を一人で食べられない場合は

強く【自活不可能】と訴えてください。


怪我や病気があった場合は

負傷制度があるので

この制度を使い保護依頼されてください。


日中の保護であれば行政。

土・日・祝・夜間の保護の場合は

獣医師会に入っている動物病院へ。


のみ取り(フロントラインスプレー)

病院で対応になります。


どんなにたくさんいても

首、尾の付け根、お腹周りに

1、2度スプレーして

くしゃくしゃ?してみてください


のみが多い時で糞尿まみれの時は

乳飲み猫は清潔が一番と考えているため

たんぽぽで保護した場合は

まずは速やかに全身洗ってしまいます


べとついたうんちも落ちしてくれるすぐれ物

おしり洗い洗浄液

(ユニ・チャーム製)を使用しています

本来であればシャンプーして直後の

駆虫はNGですが

長年、いろんな獣医師とのやりとりの結果

シャンプーしたあとに駆虫薬を塗布しています。


のみ取りをした後の注意

●キャリーや入れてある箱を閉めない

●アルコールが揮発しているので

しばらくは密封状況にならないようにする。