たんぽぽの里とは
※2020年秋に発生した神奈川県
多頭崩壊飼育144匹に関しての
代表石丸ブログ記事リンクが
最後にあります。
よろしければご覧ください。
1つの病院(あだぷしょんぱぁく)←名称
変更になりました。
2022.11.1 〜たんぽぽ キャット クリニック
持つ動物保護団体です。代表である石丸と
60名を超えるボランティア、
病院スタッフで運営しています。
夜間にたんぽぽキャットクリニック内にて
動物病院を開院しています。
(経営は別になります)
2011年には成猫の良さを知ってもらうための
開放型の保護シェルター(相模原シェルター)をオープン。
(2024年4月 相模原シェルターは
幸せな未来を繋ぐ保護猫カフェねこてまり として新たにオープン。
営業時間内は常時譲渡受付可能。)
2018年夏、保護猫の医療費が1千万円を超えるため
地域の猫のTNRのために、
譲渡と病院機能を兼ね備えた
(たんぽぽ キャット クリニック)
を相模原市田名に新たに開院。
たんぽぽの里で保護されている
また、神奈川県動物愛護センターからも
フォスター制度などを使用し、
医療の必要な猫たちを引き出して
センターに戻す活動も継続中。
たんぽぽの里 代表 石丸 雅代
たんぽぽの里創設者。
行政に収容された猫を中心に保護活動をしています。貰われにくい成猫・負傷猫や県域の多頭崩壊にも
可能な限り手を差し伸べ、
年間保護数400匹を超えています。
猫のお世話の合間に娘のお弁当作り、料理(作り置き)をしながら気分転換しています。猫の数が少なくなればお菓子作りも再開したいなあ、と密かに考え中。
第一種動物取扱業登証(神奈川県):生衛第201-00262号
登録の年月日:平成31年4月10日
有効期限:平成36年4月9日
動物取扱責任者:石丸雅代
第二種動物取扱業登証(神奈川県):生衛第600-00009号 600-00004号
動物取扱責任者:石丸雅代